おだいじに

ひょんな事から介護業界に迷い込んだ人のブログ

職員

当施設の職員。

 

と言っても、コロナ禍という情勢も相まって、ここ1年弱の職員間におけるコミュニケーションは、仕事合間の数分程度の雑談のみとなっている為、わかる範囲だけの情報を並べてみる。

 

●施設管理者♂30代前半

キャリアにして10年超。2020年くらいに元管理者から抜擢され選任。主に日勤帯勤務。

管理業務のほか、送迎・介護だけでなくほぼ全ての備品、日用品、食料品の買い出し等を行う。

趣味は漫画本集めらしい。

毎日の晩酌は欠かさない。

仕事ぶりは絵に描いたような聖介護者という印象で、利用者さん一人一人を家族のように迎えている。

のんびりで温厚な表向きとは対照的に、機嫌が良くないと結構顔や態度に出るらしい。(筆者が鈍感なだけなのか?その違いがいまいちわからないままだが)

聞いたところによると裕福な家庭で育ったらしいけれども、過去に行われた親睦会的な集まりでは自慢話というか所謂マウント発言が目立って鼻についたらしく、Bさんからは嫌われている模様。

去年(2020年くらい)に彼女が出来たという話を又聞きした。

未婚、喫煙者

 

●介護者Aさん♀50代半ば?

元管理者を退き、現在は一般介護者として従事。

主に日勤帯勤務。見た目通りにおっとりした性格だが、当人曰く『のろま』『もうババアだから』などという自虐的ネタを放つ一面も持つ。

施設の狭い庭でピーマンや茄子などの野菜や金柑などを育てる。

事務所内の物の乱雑さや、介護現場(一階)のとっ散らかり具合を見るにたぶん、片付けは苦手。

人柄は上品かつ誠意第一な印象。利用者さん方をやや子供扱いする節はある。

北海道出身らしく、ほんのり訛りがある。

✕あり、喫煙者

 

●介護者Bさん♀40代後半?

日勤および夜勤帯勤務。グループの他の施設から何年か前に当施設へ異動してきたらしい。

現在は、車でも1時間以上かかる通勤で、夜勤が絡む日は2時間くらいしか睡眠時間が取れないらしい。

しかも勤務中の食事はしないのだという。身体的にどういう構造なのかがもはや理解不能

人柄は管理者曰く『中身が女子大生』との事で、相手にもよるが利用者さんを怒りがち&叱りがち。だが悪意はなさそうな印象。

管理者からは、『物事を盛って話す傾向がある』との事で、その言動で気になる内容があった場合は報告するよう求められている。(報告したことは一度もないが)

とにかく合理性追究型で仕事がめちゃ早い。

酷使し過ぎた為か、右手首を痛めていて現在治療中。

✕あり、喫煙者

 

●介護者C氏♂40代後半?

日勤および夜勤帯勤務。以前は他業種との掛け持ちだったが、コロナ禍でそちらが倒産となり、最近こちらへ就職した。

人柄は本人曰く『大雑把』らしい。

日勤と夜勤の不規則生活で疲労とストレスが溜まっているのか、出勤してくるなり『○○(←私)さんのストレス解消って何だい?』と唐突に尋ねてきたため、解消法は特に思い当たらなかったが「大声を出すこととかどうですかね?。例えば最近は認知されてきている1人カラオケとか」と提案してみたら『なるほど〜』と言っていた。参考になったのかどうかは謎。

外見はクマさんぽくて、いかにも優しそうなのだが

✕あり

当人曰く『甲斐性がない』との事。これも又聞き。

交代時にちょくちょくリポDをくれる。

 

●介護者Dさん♀30代後半

主に日勤帯勤務。入浴介助がメインになっている様子が窺える。

どことなく雰囲気にお水感が漂うなぁと思っていたら、やはり経験者らしい。

人柄はあまりよくわからないが真面目な印象を受ける。

U子さんが認知症の進行したZさんを馬鹿にした口振りを展開しているのを聞いて『悲しくなってきた』と漏らしていたのが記憶に残っている。

お水時代の由縁か、バーター?が数人いて、買ってもらったお菓子などを差し入れに持ってきている との話はBさんから聞いた。

週に1〜2回程度のペースでおやつ(ほぼ【7】のスイーツ)を『どうぞ』と言って下さるのだが、その手の食べ物を滅多に食べない私は秘密裏に他の社員へスルーしている。ごめんなさい。

✕あり、5人の子持ち

 

●介護者Eさん♀50代半ば?

主に日勤帯勤務。調理作業がメインになっている様子が窺える。多忙なのか、食事だけを作って帰ることも屡々ある。

人柄は気さくで明るいお母さんっていう感じだけど、昨今の政府のワクチン対策には猜疑的な見解を持つ。

ネットでは結構アレコレ調べているらしく、数年後に起きうると噂されている食料危機に備えて、毎月備蓄をしているらしい(震災経験者)。

✕有無は不明、クリスチャン

娘さんが時々お手伝いに来ていたりする。

 

●介護者F氏♂20代前半?

主に日勤帯勤務。学生さんということもあって最近は特に出勤は減っている様子。月に2〜3回程度だったり、全く出勤なしの月もあったり。

滅多に遭遇しないし世間話等をしたことがない為、人柄はわからないがコロナ禍真っ只中の9ヶ月くらい前に『既に予約しちゃったから』と沖縄旅行を強行した冒険家な一面?がある。

未婚

 

◆介護者【然】♂(私)

夜勤帯専従。

自己紹介記事に大体は綴っているので特に思いつく事がないけど、他の職員からすれば介護未経験で飛び込んできた事や、コミュニケーションの少なさから『どういう奴なのか』と探り探りの関わり方にはなっていると思われる。

特に言われたわけではないけど、洗濯槽、空気清浄機、エアコン、乾燥機等の定期清掃

毎度のように置き場所が違う備品(体温計やペン類)等の整理整頓などを行っている。

何事も起きなければ だけど夜は暇になることもあるし、忙しさから故か清掃なんかは行き届いていない施設なので、ある種自分の「役割的にはコレかな」と考えている。

 


2022/1/17
 
2021/12月頃、業務改善で完全な休憩時間が1時間導入され、それと時期を同じくして1名が追加となった。
とはいえ、休憩時間として設定されたのは18:05〜19:05の間。
勤務開始5分後というなかなかキテる時間帯。
「まぁ貰えるだけ有難いんかな」と寒い二階でぼーっとしていたりしたが、その月の内に『当面見送り』となり以前同様に戻った。
以下、新職員紹介
 
●介護者Gさん♀20代前半

学生さんの為、曜日・時間帯ともに不規則勤務。だいたい昼過ぎ〜19:00の間で数時間勤務するような状況。

既に看護師への進路も決定しているとの事で、社会体験的な扱いとなっており、介助等事故に繋がりかねないような業務には携わらせない方向での採用。

私とはたまーに1時間程度すれ違うような感じなのだが、その度に洗い物や食器の乾拭きをしている印象だったので、Zさんの排泄介助および着換えを二人がかりで行う提案をしてみたら二つ返事で『やってみたいです』との事。

排泄・着換え介助を済ませ、実際に立ち上がってもらおうと(GさんがZさんの手を引き、私がZさんの腰あたりをサポート)したところで突如拒否が発生。

Gさん『えぇ…?(汗)』

一旦しきり直し、私が寝床まで誘導する形で就寝となった。

「まぁ…こんな時もあります(苦笑)」と軽くフォローをしておいた。

未婚

 


2022/9/25
暫く【うち】を離れていた介護者Gさんが10月より週1で小遣い稼ぎがてら働くとの事。たぶん期間限定。
そしてもう1名追加。
 
●介護者Hさん♂30代後半
主に日勤帯勤務。
実は7月くらいに一度挨拶を交わしていて、その日が勤務開始だったのだが、翌日体調不良を理由に欠勤。以後ぱったりと来なくなり現在に至る。
たぶん独身。
 
(唐突ながら)挨拶をした日の事。
勤務前で着替えを済ませ一息つこうとしたところ、見かけない荷物が目に留まる。
B5サイズくらいのトートバッグ。そこに大量に入っているのはハルシオンほか睡眠薬群。
処方箋等の類いはなく剥き出しのまま、切り取った跡があったりシートが破けていたり、輪ゴムで束ねられていたりとバラバラで無造作に詰め込まれていた。
クリアのバッグなので嫌でも視界に入る。
 
最初、脳裏を過ったのは「新規利用者さんの私物?」だ。
他の利用者さんが誤飲でもしたら大変ということで手の届き難い場所に保管するのは至極妥当な判断だ。が、なんて考え巡らせても答えはわからないので、あまり気にせず勤務に入る。と
そこで出会ったのがHさんだった。
 
管理者『今日から入った◯◯(←H)さん。ゆくゆくは夜勤やってもらおうと思ってる』
然「あ、そうなんですね。◯◯(←然)です。よろしくお願いします」
H『◯◯です(←H)。よろしくお願いします』
私の勤務開始時刻がちょうどHさんの勤務終了時刻だったらしく、会話はそれだけで終わり。
 
管理者も帰宅し、元管理者であり現在は一介護者のAさんだけが残り、利用者さんらの就寝を手伝ってくれた。
 
然「ところで、上にあった荷物って、Hさんのですかね?」
A『荷物?たぶんそうだと思う』
然「見かけない荷物があるなと思ったんですけど、クリアのトートバッグだったから中身が見えちゃって。その中ほとんど睡眠薬でしたよ」
A『え?そうなの?荷物まではあんまり見てなかったから知らなかったけど…。』
然「さっき挨拶したとき思ったんですけど、ちょっと喋り方変ですよね。彼」
『今募集かけてないんだけどね。彼、以前ここで働いてて、なし崩し的に辞めてったんだけど、また働きたいって連絡があったみたいで…。睡眠薬は…彼、准看の資格持ってるから、それの絡みなのかも知れないけど、一応(管理者に)聞いてみるよ。』
 
後日
結果、睡眠薬群はHさん自身用の物であることが判明。
准看の資格どうの以前に、薬の管理の雑さが「ヤバい人感醸してるなぁ」という印象だった。
さて、どうなることやら。